2009/07/09
人と社会と自然をいきいきと
情報は生命活動から生まれます
私たちが目指しているのは、情報によって人と社会と自然がいきいきとした状態となり、それが末永く、末広がりに続くこと。少しずつでも、人と社会と自然の「いきいき度」が高まっていったらいいなと思っています。
晴れた空を見て、気持ちがいいなと感じる。その瞬間、気持ちがいいという情報が、あなたの中で生まれています。なかには、嫌な気持ちになる人だっているかもしれません。
運動会が中止になってほしいと思っている子どもなら、朝起きて晴れていたら、まちがいなくガッカリしますよね。そんなふうに、情報は生命あるものの中で生まれます。
犬や猫も、草も木も、それぞれに情報を生み出しています。その情報は、お互いに作用し合って、社会や自然を形づくっています。
「いきいき」とは、生命活動がすこやかである状態をさす言葉です。「生き」であり「活き」なのです。元気で走り回っているときも、おだやかにぐっすりと眠っているときも、生命はいきいきとしています。野菜がいきいきとあれば、おいしい食卓ができます。働く人が、いきいきとあれば、楽しい職場が生まれます。
その姿は、決してひとつではありません。いろんな姿があるはずです。トラブルだって「いきいき」には必要です。理不尽で不条理な苦痛はなくすべきですが、必要な「苦労」はなくしてはいけません。つまりは自然の摂理に従っているかどうか。う~ん、深い。この深さもまた、情報が生命とつながっている証でしょう。
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- 代表取締役 戸松啓二
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