2010/6/14

e-LabLetter 第34号

レジでのやり取り●○2010/6/11(Fri)

こんにちは、e-ラボレターです。

「人との関わりが薄くなった」と言われて久しいですね。
私たちは、ただ普段通りに過ごしていても、
人を介してあらゆるサービスを受けています。
実際は、必ず誰かのお世話になっているのですよね。

【レジでのやり取り】
何年か前の話になりますが、
デルター主催で「mops(モップス)」という座談会を行っていました。
そのときのテーマが、なんだったかは覚えていないのですが、
問いかけの中に「コンビニの店員さんの顔って覚えていますか?」
という言葉が、妙に耳に残りました。

その後しばらく、コンビニや本屋さんなどで会計をしてもらうのとき、
自分の行動を意識してみました。
(あれ、お金の受け渡しの手のひらしか見てない……)
(袋詰めをずっと見てる……)(なんで外を見てるんだ私?)
(レジスターしか見てない……)(友だちと会話してる?!)
と、自分が思った以上に目の前の人を見ていないことに気づきました。

「これって、どうなの!?」

私にとっては、なにげない行動でした。
けれど、もし自分がレジの側にいたら?
終始目線が合わないままのやり取り。
しかも、うつむきかげん。
なんともやりきれない気持ちになりました。

けれど、どうしたらいいのかがわかりません。
ひとまず顔を上げてみましたが、
それなりに時間があるので、ずっと見ているのは妙です。
相手もギョッとします。

それからまたしばらく、どうしたらいいのかを思考錯誤した結果。
会計中は見たいところを見て、お釣りを受け取ったり、
袋を手にしたときの最後のアクションで、
相手の顔を見て「ありがとう」とひとことかけてみました。

これが、自分には合っていてしっくりきます。
ときどき、びっくりする人もいますけれど(汗)。
それからというもの、帰り際にお店の人に声をかけるようになりました。

今は、もうひとつ出来るようになりたいものがあります。
それは、お店に入ったときスタッフの人からかけられる、
「いらっしゃいませ、こんにちは」の声に反応できるようになることです。

いつも、なんとなく彼らの声を聞き流していたのですが、
声をかけられる度に、小さな石が、心にコツンと当たる感じがするので、
なんとかしたいなと思ってます。

今のところ意識しているときは、
タイミングの悪いぎこちない会釈が返せるようになりました。
できれば顔を見て「こんにちはぁ~」と言えるようになりたいな。(w.)

───────────────────────  From Staff >>>...ki3e

【編集後記】
メルマガを発行するようになってから、
受信しているメルマガの最後のにある「編集後記」を
読み飛ばさずに読んでいる自分がいます。

そこって、編集人があんがい自由にできるところなんですよね。
書いている人の、人となりがポロっと表れていて、
会ったこともない人に、親近感を覚えます。
中身よりおもしろかったりして(笑)。

受信しているメルマガに編集後記があったら、
ぜひ、読んでみてください☆

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