2010/6/1

赤は女、青は男? 色の持つ力

「“色”には人を動かす力があります」って何かのセリフのようですが。

男性は青、女性は赤というのが定番ですよね。
男性は青、女性は赤というのが定番ですよね。

色は、目にすることにより安らぎを感じたり、食欲が増したり、何かを連想させたりと、感情や感覚に作用することがあります。また黄と黒で注意を促したり、青と赤で男女を表したりと物事の判断を補ってもくれます。

試しに男女の色を入れ替えてみると、色に反応してしまう人が多いみたい。慌ててますしね。
試しに男女の色を入れ替えてみると、色に反応してしまう人が多いみたい。慌ててますしね。

例えば、トイレの男女のマーク。
形はそのままに、男性用トイレのマークに「赤」を、女性用トイレのマークには「青」を使用すると、人は形よりも色に反応してしまうそうです。
色が伝える情報のスピードは、文字や形に比べてとても速いようですね。

何気なく目にしたり使ったりしている「色」ですが、色それぞれが持つ特徴を知っておくことも大切です。いろんな色を同時に使ったり人の心理とそわない色を使うと、効果を生まなかったりかえって逆効果になることもあるので気をつけましょう。

もちろん、全員が同じ反応を示すわけではありません。
潜在的に備わったものもあれば、生まれてから様々な経験によって備わったものもあります。おおむねその感覚を刺激する傾向がある、という程度で思っておいてください。

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