2009/7/13
デザイン講習会に参加して
スタッフの感想
by t.
日頃から見聞きしていることでも、やはり仕事となると「作業モード」になってしまうときがあります。でも今回のデザイン講習会で、アイデアの出しかたについてお話を聞いたとき、自分の中で「作業モード」からの脱出方法が生まれた気がしました。
“まんだら”や“くじ引き”などを使って、新しい発想を生み出すということが、おもしろそう! 楽しそう! というワクワク感に繋がったからです。
-
- yのイラスト
デザインをしていくことは、とっても楽しいことなんだ、と改めて実感できました。
仕事ではなく、趣味で絵を描いていた頃のワクワク感が薄れている自分に気づかされました。
まさに、初心忘れるべからず。この調子でデザイナー3年目、がんばります!
by y.
私の席からちょっと首を左にひねると、3人のデザイナーズのブラウザに素敵なデザインが広がっているのが見えます。いつもそれを見ながら、いいなぁ~、どうしたらあんなデザインができるのかなぁ、と考えていました。今まで私はライターがメインで、ときどきレイアウトを考えたり、企画書を作ったりとりということをしてきました。これからは、私も少しずつデザインをしていく、ということで今回のデザイン講習会に参加させていただきました!
一番おもしろかったのは「ラクダ」と「ミシン」から連想できるものは? というくだりです。ショートショートで有名な星新一さんの作品づくりの工夫には、驚かされました。袋をふたつ用意して、それぞれの袋から取り出した単語を結び付けるように作品をつくるというのです。それが例えば「ラクダ」と「ミシン」。いつか実際に挑戦してみたいと思います。
他にもデザインをするときに大切なことをたくさん教えていただきました。今日得た知識を、これからの実践のなかで活かしていきたいと思います! また、デザイン初心者だからできるデザインもあると思います。既成概念や窮屈な枠にとらわれることなく、今の自分ができるイキイキとしたデザインをしていきたいです。
by i.
●偶然から物事を発想する 例えば、全く異なった2つの単語からいろんな事を考える。
●物事の根本をみつける 萃点(すいてん)をみつけ、情報を掘り下げる。情報を集めて読み込む。
デザイン講習会では、大きく分類すると上記2点を講習していただいたと、とらえています。今までの自分に置き換えると、形は違えど同じことをやっているのだなという印象を受けた。
自分がやっていることとしては、
●偶然から物事を発想する キャラクター作成などのとき、ランダムな線を書きそこからキャラクターを発想する。
●物事の根本をみつける 製品・製品のプロモーションや、カタログ、資料などを作る際は、一瞬でもその商品・製品のプロになる。
常に意識しているかというとなかなか難しいが、
再確認できる良い場となった。
by m.
今回の講習で印象に残ったのは、ショートショート作家・星新一さんのアイデアの出し方です。
袋の中にいれた単語カードを目隠しして選んび、出てきた単語を組み合わせてネタをふくらませるという、とてもシンプルな方法です。 限られた情報を連鎖させて、新しいアイデアを生み出していく能力が身につきそうですね。仕事に詰まったときの「楽しい打開策」として活用してみたいです。
また、アイデアの出し方だけでなく、情報の基本的な構造についてや経験を積む中で自然に身についていく「言葉にして伝えづらいなぁ」と感じていたことについても、わかりやすく講習していただけたので、でとてもよかったと思います。
こうした機会をつくっていただきありがとうございました。